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この本は読み易いよブログ。

本の感想です。読解力が人並みなので、読み易いものが好きです。忘れないようにするためのメモなのですが、興味がある本は参考にして下さい。たまに映画の感想も。カレーがあれは幸せです。

麒麟の翼

東野圭吾の「麒麟の翼」の感想です。ネタバレも若干あると思いますのであしからず。

 

 

 

この作品は東野圭吾の「加賀恭一郎」のシリーズです。僕のこのシリーズの印象はどの作品から読んでも読めるし、逆を言ったらそこまでの加賀恭一郎の具体的な話も出てくる訳でもなく、ちょっと癖のない刑事もののシリーズは加賀恭一郎にしてるってイメージです。何作か昔読んだことがありますが、ほとんど覚えてません。でも読んだ当時は満足感はちゃんとあったと思います。

 

 

 

 

 

【東野圭吾】加賀恭一郎シリーズ発売順まとめ【小説】 - NAVER まとめ

 

 

 

 

↑加賀恭一郎の他の作品はこちらで調べて下さい。「新参者」がオススメです。この作品だけは書き方が少し変わってて、読み応えがありました。

 

 

 

 

 

麒麟の翼 (講談社文庫)

麒麟の翼 (講談社文庫)

 

 

 

 

 

この麒麟の翼も忘れないように内容をある程度書こうと思います。

 

 

 

 

この先からネタバレも含まれます。

 

 

 

 

今回の事件は工場で働いてた男性の青柳武明が道で刺されて殺される。事件はその後にすぐ近くで事故にあって死んでしまった元工場の派遣社員の男が疑われる。この派遣の男は、工場で怪我をしても労災が下されず、労災を下ろすと工場の不正が国にバレるため。泣き寝入りの形でクビになったために動機がある。

 

 

 

 

派遣の男も死んでしまったために、この男が犯人で警察は捜査を終わろうとしていた。

 

 

 

しかし加賀が事件の気になる点を徹底的に捜査することにより、新しい糸口が見え始める。

 

 

 

被害者の青柳の息子の悠人の中学時代の水泳部のころの話が、青柳武明が神社をなんども千羽鶴をもって拝みに行っているのとリンクし始めて、そこから事件は解決に向かっていく。

 

 

 

 

個人的には加賀恭一郎が悠人の学校の先生を最後に叱るシーンが印象深い。

 

 

 

 

加賀恭一郎シリーズは、本当にいい意味でも悪い意味でもチープなんです。東野圭吾らしい作品ともいえますが、絶対に70〜80点くらいを突いてくるんです。

 

 

 

 

だから安心してある程度の読み応えはあると思って読める、、けども100点の作品に出会えたって感動は絶対に得ることはできない。笑

 

 

 

 

でもそれが加賀恭一郎シリーズなのかなっと思います。夕方に再放送されてる2時間ドラマをボーッと観れちゃう感じなのかな。。

 

 

 

 

しかし東野圭吾はやはり素晴らしい作者だと思います。本好きが犬猿したりしますが、こんなオバケ小説家いないと思います。

 

 

 

 

また東野圭吾の良さをブログに書こうかなと思います。

 

 

 

 

以上「麒麟の翼」のまとめでした。