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この本は読み易いよブログ。

本の感想です。読解力が人並みなので、読み易いものが好きです。忘れないようにするためのメモなのですが、興味がある本は参考にして下さい。たまに映画の感想も。カレーがあれは幸せです。

モンスター

百田尚樹の「モンスター」の感想です。自分の思い出すためのメモでもあるので、ネタバレも多少ありますのであしからず。読むかどうか迷ってる人は参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

 

モンスター (幻冬舎文庫)

モンスター (幻冬舎文庫)

 

 

 

 

 

 

戦争や商売のことを書いた小説が多い百田尚樹さんの中で、ちゃんとしたオリジナルの小説として面白い作品なのではないでしょうか。本を読む知り合いの中では百田尚樹と云えばって作品になってます。

 

 

 

 

 

つまりオススメです!!!

 

 

 

 

 

簡単にあらすじを説明すると、、、とある街に突然とても美人な女性がレストランを経営し始める。その女性は実は整形でここまで美人になっていて、その昔はバケモノ扱いされるほどのブサイクでした。その昔の話と今の話を同時に少しずつ書き進んで行き、その女性がこの街に来た理由やここまで美人になるまでの壮絶な苦労が明らかになる。

 

 

 

 

もう読み易いし、飽きる箇所があまりないので、500ページ弱ありますが、とても軽快に読めます。ちゃんと最後まで気になりますし、読み終わった気持ち良さもあるので、迷っていたら読んでみて下さい。

 

 

 

 

とにかく男性が女性に対していかに酷い生き物かがよくわかる本ですね。男性が書いてるからよりリアルな酷さが際立ってます。もちろん世の男性全てがこんな風ではないのですが、必ずこういう男たちはいるんです。そういう意味では女性が読んでも楽しいのですかね。男性のほうが楽しめる本ではあると思います。

 

 

 

 

個人的に最後の一ページの終わりの分からせ方が好きです。百田尚樹さんは最後を少し読者に想像さす終わり方をすることがありますが、今回もその感じです。

 

 

 

 

こんなに面白いのにブックオフで100円でたくさん売っています。趣味が飽和してますね。

 

 

 

 

以上「モンスター」のまとめでした。