この本は読み易いよブログ。

本の感想です。読解力が人並みなので、読み易いものが好きです。忘れないようにするためのメモなのですが、興味がある本は参考にして下さい。たまに映画の感想も。カレーがあれは幸せです。

ルビンの壺が割れた

宿野かほるさんの「ルビンの壺が割れた」の感想です。

 

 

 

感想なのでネタバレも多少はあると思います。この本は特にそのまま読んだ方がいいと思う内容なので、僕も触りの事しか書きません。フラットに読みたい人はここで止めて下さい。

 

 

 

 

 

ルビンの壺が割れた

ルビンの壺が割れた

 

 

 

 

 

Facebookのメッセージでのやり取りのみで物語は進んでいきます。しかもずっと2人でのやり取りです。なので読みやすいし、尚且つページ数も200ページもいかないので、一気読みでもいけると思います。

 

 

 

 

主人公の男性が何十年も前の大学生の頃の元カノにメッセージを送るところから始まります。

 

 

 

 

その女性とは結婚までいくのですが、結婚式当日に急に女性は行方不明になります。その様なお互いの昔話をメッセージのやり取りでやり取りしていきます。

 

 

 

 

短い物語の中に裏切りもありますし、読んだ後に再度読み直しても楽しめるようになってます。

 

 

 

 

ただ一つ注意なのが、本の帯に「この本の感想は書けない」「とにかく読んでみて」みたいな煽り方をしてたんですが、めちゃくちゃハードルあげると物足りなかったりするかもです。ネットでも最後の方が雑に感じた人もいたみたいです。

 

 

 

 

でもそれはあくまでもハードルを上げすぎないようにって事なので、普通に読んだらとても面白いです。

 

 

 

 

感覚でいうと乾くるみさんの「イニシエーションラブ」みたいな感覚に似てた気がします。

 

 

 

 

 

 

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

 

 

 

 

 

映画にもなってはやりましたよね。

 

 

 

 

以上「ルビンの壺が割れた」のまとめでした。